自家用発電設備 点検・修理.com
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お客様から選ばれるための3つの努力
技術力 技術力=整備品質
技術力が高くなければ、整備品質は確保できません。

しかし残念ですが、整備品質は目で見ることができません。
『技術に自信があります』と胸をはっても、簡単には信用してもらえないでしょう。

そこで、ひとりでも多くの方に安心して頂けるよう、わかりやすくご案内します。

【その1】 製造メーカーから認定された正規サービス・修理工場
国内外の一流製造メーカーから整備・サービス工場として認定されています。
製造メーカーからのお墨付きです。  
もちろん技術力が高いだけでは認められません。
信頼して頂いたお客様の期待を裏切らないこと
・安心して仕事を任せて頂くこと
・嘘をつかないこと

これらがきちんとできて、始めて正規サービス・修理工場として認められるのです。
ヤンマー、いすゞなどホームページに記載の無いメーカーでも対応しております。


【その2】 数多くの幅広い専門資格取得者
  自家用発電設備には様々な法規制があります。
  建築物としての建築基準法、消防設備としての消防法、電気工作物としての電気事業法、数えあげればきりがありません。
  これら全てをきちんとカバーできるために、様々な公的資格を持った専門スタッフが作業を行います。

 以下が主な所持資格です。
  ●自家用発電設備専門技術者[業務区分 S,M,K]
     業務区分に応じて作業できる範囲が決められています。
     設計・施工までできる「S」区分は通常、メーカーでなければ所持していません。
  ●第1種消防設備点検資格者
     消防法にもとづき、消防設備としての非常用発電機を点検できます。
  ●蓄電池設備整備資格者
     始動用バッテリ、直流電源盤を点検・整備するための資格です。
  ●特種電気工事資格者
  ●認定電気工事士
     電気工作物としての自家用発電機を点検・整備できます。
  ●危険物取扱資格者
     軽油や重油といった燃料を扱うために必要な国家資格です。
  ●第2種電気工事施工管理技士


【その3】 エンジン・制御盤から発電システム全体までを弊社スタッフにて対応
  一般的に自家用発電機を点検・修理する場合は、作業分担が分かれています。
  エンジンはエンジン屋さん、制御盤・電気システムは電気屋さんという具合です。

  弊社ではエンジン本体の整備はもとより制御システムの調整までを自社社員にて作業しています。
  そのためには幅広い知識・ノウハウが求められます。

  エンジン屋さんに聞いてみてください。
  発電機の初期励磁回路にトラブルが起こった場合の応急処置は?
  AVRや回転整流器(ダイオード)が損傷した時の症状は?

  電気屋さんに聞いてみてください。
  ガバナ特性のアイソクロナスとドループの違いは?
  ドループ率が変わってしまった場合の症状は?

  これらのトラブルが発生した際でも、すぐに対応処置できるのが我々の強みです。

お気軽にお問合せ下さい 059-331-1826
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